エンジニアのための技術講座

ローコストオートメーション講座

掲載日:2009年07月17日

カテゴリ : 設計のヒント

第409回 設計のイメージトレーニング-1:自動機設計との遭遇

 設計とは、既知(すでに知っている)の機構ユニットの最適なシステム化といえます。

設計

・上の設計の例では、設計に必要な各機構ユニット技術に対して、設計者―Aさんの自動機設計の経験が黄色の技術レベルとすれば、設計者―Aさんは、黄色より左にある要素技術の種類で自動機設計を行うことが求められます。
・しかし、この考えでは設計の進歩が望めません。
・したがって、次の2つの進め方が好ましいといえます。

(1)要素技術開発を平行して進める。
(2)新たな設計に計画的リスクを含ませて新しい要素技術を取り込む。

・上の設計例は、ミスミのロボット用同軸ケーブルの耐久試験装置(写真)を例にしたものです。

ミスミのロボット用同軸ケーブルの耐久試験装置

 次回から、自動機ユニット部の写真イメージはどのような設計図で構成されているかを解説してゆきます。設計のイメージトレーニングです。既知のユニットのシステム化を理解して下さい。

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