エンジニアのための技術講座

ローコストオートメーション講座

掲載日:2010年02月19日

カテゴリ : 自動化要素技術

第437回 設計のイメージトレーニング-28:供給機構エスケープメント-2

・ランダムに蓄えられた状態のワークを分離(エスケープメント)させる方式がビンゴゲーム機には採用されています。

・回転円板に分離用ワークホルダを設けて、ワークを1個ずつ分離させ、次の工程に供給する機構です(【図1】)。ここでは、ロータリーステージ(SMC社製)を採用して回転運動による分離操作を行っています(写真1)。

・分離方式には、(1)切取り式分離方式と (2)止めはずし式分離方式の2種類があります。この事例は、(1)切取り式分離方式で部品の流れから分離するワークを強制的に切り離す方式です。

・【図2】にビンゴゲーム機とは異なる回転式分離機構の事例を示しました。

【図1】ビンゴゲーム機のカラーボール分離機構

【図1】カラーボール分離機構部

(出典:工場自動化・省力化事典)

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