エンジニアのための技術講座

プラ金型講座

掲載日:2004年04月16日

カテゴリ : 技術トピックス

第179回 プラスチックの技術史

 プラスチックは、人類の進化と共に様々な形で使用されてきました。今回は、読み物としてプラスチックが歩んできた歴史を振り返ってみましょう。

紀元前
3000年頃
天然アスファルトが船や建物に利用される。
紀元後天然樹脂として生ゴム(ゴムの木)、松やに、シェラック(かいがら虫から取れる液=ニス)などが使用される。
1833年フランスのブランコネがニトロセルロースを発見する。
1869年アメリカのハイアットがセルロイドを発明する。
1884年フランスのシャルドネがレーヨン(人絹)を発明する。
1907年アメリカのべークランドがベークライトを発明する。
1920年ドイツのシュタウディンガーが高分子説を発表する。
1921年ドイツで射出成形機が発明される。
1921年スイスとアメリカでエポキシ樹脂が発明される。
1931年ドイツで塩化ビニルが工業化される。
1933年イギリスでポリエチレンが発明される。
1935年アメリカのカロザスがポリアミドを発明する。
1939年アメリカのデュポン社がナイロン(ポリアミド)を生産開始。
1940年イギリスでポリエステルが発明される。
1942年ABS樹脂、フッ素樹脂が生産される。
1954年イタリアのナッターがポリプロピレンを発明する。
2000年白川英樹博士がポリアセチレンの合成でノーベル化学賞を受賞。
2003年日本のプラスチック射出成形機の生産台数が史上最高を記録する。
2004年青色LEDの発明者中村教授に200億円の対価支払い一審判決。



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