エンジニアのための技術講座

プラ金型講座

掲載日:2007年04月27日

カテゴリ : 技術情報

第312回 生分解性プラスチックの分解機構(その2)

 生分解性プラスチックは、土中やコンポスト中、海底等において、微生物の働きによって水や二酸化炭素に分解されます。
 その分解の機構は、以下のような段階を経てなされることが分かってきました。

生分解性プラスチック

水、pH、温度+微生物

低分子化合物(脂肪酸、アルコールなど)+微生物(メタン細菌=いろいろな種類がいる)

水、二酸化炭素、メタン

 アルコールからの化学反応は、例えば以下のような機構で行われます。

【エチルアルコール】2CH3CH30H + C03 → 2CH3COOH + CH4

【プロピルアルコール】2CH3CH2CH2OH + CH3 → 2CH3CH2COOH + CH4

【イソプロピルアルコール】4CH3CHOHCH3 + CO2 → 4CH3COCH3+CH4+2H2O



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