エンジニアのための技術講座

プラ金型講座

掲載日:2010年01月29日

カテゴリ : 技術情報

第444回 金型設計のアルゴリズム

 アルゴリズム(algorithm)とは、計算方法のことです。金型設計を行うためには様々な技術項目を検討し、計算し、判断して最終的な設計を完成させます。この一連の設計作業は、単純にステップごとに検討を進めればよいわけではなく、一度検討した結果であっても、別の検討の結果によってはもう一度検討をやりなおさなければならないこともたくさんあり、複雑な計算判断の流れになっています。単純に流れ作業で検討を積み重ねれば終了ではないので、金型設計の技術を身に付けるためには比較的長い習得期間が必要になります。

 以下にプラスチック射出成形金型設計のアルゴリズムを紹介します。

<検討 & 判断項目>

成形品仕様

成形材料仕様

月間生産数量

年間生産数量

生産納期

射出成形機仕様

キャビティ取数

キャビティ配置

ゲート方式

パーティングライン

アンダーカット

成形品概略サイズ

ゲートサイズ

ランナーサイズ

ランナー配置

金型温度調節方式

キャビティ寸法

モールドベース寸法

エジェクタ方法

ガイド方式

調芯アライメント方式

エアベント

キャビティ分割

メンテナンス性



紙図も型番も要らない3Dダイレクト調達 meviy【メヴィー】

このサイトは、株式会社ミスミが運営・管理しています。

当サイト上のコンテンツの著作権は株式会社ミスミに帰属します。
無断利用・転載を発見した場合は、法的措置を取らせていただくことがあります。

ミスミのeカタログ

メカニカル部品 | ねじ・ボルト・座金・ナット | 工業用素材 | 配線部品 | 制御部品・PC部品
切削工具 | 生産加工用品 | 梱包・物流保管用品 | 安全保護・環境衛生・オフィス用品 | 研究開発・クリーンルーム用品
プレス金型部品 | プラ型用部品

ご利用にあたって  会社概要

ページトップに戻る